中小企業のための IT 活用経営改善ブログ

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スピード感あるモバイルアプリ開発!~PowerAppsのご紹介~

time 2016/08/19

こんにちは!!
突然ですが、会社の中で保有している各種情報(データ)を外出先でも閲覧したいな~

と思ったことはありませんか??
ということで今回は高速にモバイルアプリ開発がノンプログラミングで作成できるPowerAppsという製品をご紹介したいと思います。

PowerAppsとは?
マイクロソフトが提供しているモバイルアプリ開発ツールになります。

PowerAppsの魅力としてはあらかじめ各種クラウドサービスに接続するための口を持っていることです!
たとえば

・SharePoint Online
・DynamicsCRM Online
・Googleドライブ
・Salesforce
・Dropbox
・OneDrive
・Twitter
・Office365
・Microsoft Azure

といったサービスに接続することができます。
開発などされている方はご存じだと思いますが、あらかじめ接続するための口が作られているためコストをかけて口を作らなくてよいということです。

まだPowerAppsはプレビュー版ですが今後バージョンアップする中でおそらく接続できる口もさらに増えていくと考えております。
昨今は変化がかなり激しい世の中になっており、コストと時間をかけてシステム構築を行うことよりあらかじめ用意されているクラウドサービスを利用し、変化に随時対応できるシステムを利用する方向に移行しつつあるとも思っております。

 

で今回はPowerAppsを利用してどれぐらい簡単にかつスピード感をもってモバイルアプリが開発できるか?ということを体験頂きたいと思います。

 

まずこちらがPowerAppsの新規アプリを作成する画面になります。
各種クラウドサービスと合わせて「Phone layout」と表示されておりますので作成したいクラウドサービスの「Phone layout」を選択してください。
※今回はSharePoint Onlineでご紹介します。
new

続いて接続したいURLを指定します。
※今回であればSharePoint Onlineの接続したいサイトのURLとなります。

url

続いて今回作成するモバイルアプリで利用するリストを選択します。今回はサンプルデータの「取引先」を選択し「Connect」を押下。
※リストとはSharePointでデータを格納するための器みたいなものを指します。

liest

これで一覧画面、参照画面、編集新規作成画面が作成されました。
後は好きなレイアウトを右から選択し、表示したい項目を選択および配置替えをドラッグ&ドロップする形になります。

display

 

と非常に簡単にモバイルアプリが作成できました。
かなり複雑なアプリケーション仕様でなければPowerAppsである程度対応できるのではないでしょうか?

ぱっと考えられる使い道としては

・日報
→今までわざわざ会社に戻って書いていたものをモバイルアプリから書くことで営業であれば、お客様先訪問時間の割合を増やす

・見積
→過去の見積もり金額が外出先で確認できるだけでもお客様から問い合わせがあった際に概算金額などをお伝えすることで、商談のスピード化を図る

というような便利な使い道があると思っております。

日々の業務でもう少し改善できるのでは?と思っているが何を具体的に改善していいかわからない。。。
などありましたらお気軽にご連絡ください。
okinawa@artisan.jp.net

また、PowerAppsなども含めた各種勉強会も実施しておりますので時間の都合がつくようでしたらぜひ以下勉強会も参加ください。
http://ptix.co/2buhG54

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