中小企業のための IT 活用経営改善ブログ

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ルート営業の担当配置見直し!!~PowerBIでルート営業の効率化~

time 2016/09/08

こんにちは!!

みなさんの会社ではルート営業などされておりますか??

ルート営業されているとしたらどのような担当割り当てや配置されておりますか??

よくあるのが以下のようなパターンではないかと思います。

担当業種毎(教育機関、ホテル系、金融系など業種毎に担当者を配置)

地域毎(沖縄だと北部、中部、南部、離島など地域によって担当者を配置)

担当配置する粒度はさらに細かくされている企業もあるかと思いますが上記のような配置が結構多いのではないかと思います。

大きな企業であればさらに会社規模(売上5億未満、10億以上、100億以上など)で分けられているところもあるかもしれません。

 

企業によりさまざまな担当配置をされていると思いますが、担当配置に関して皆様の企業では見直しなどされておりますでしょうか??

ルート営業されている企業に訪問すると担当配置の見直しをされていない企業もあるような気がしております。

なぜ、今回担当配置の見直しの話をしているかといいますと営業はお客様との接点(面会、訪問)などに多くの時間を割く方がよいと考えているからです。

1つ例にあげると沖縄では北部、中部、南部と島をわけたりしますがAという営業は基本北部担当だが数件だけ南部を持っているという事もケースも見受けられます、そうすると北部から南部まで高速道路を利用しても1時間はかかってしまうため、移動時間が非常にもったいないと思うのです。

 

なので今回は取引先毎の情報PowerBIというマイクロソフトが提供しているデータ分析ツールを利用したルート営業の担当配置見直しをしてみたいと思います。

 

まず、今回用意するデータが以下のようなデータとなります。

取引先毎の割当担当者と年間の売上金額一覧の情報となります。

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上記のデータをPowerBIに取り込み加工すると以下のようなグラフが作成できます。

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地図を見て頂くとわかると思いますが、担当者C(地図上は赤色)は浦添市近辺の担当が多いですが1件だけ中城村にも担当があります。
1件が年間売上金額が多ければまだいいですが非常に小さいです。(円の大きさが年間売上金額によって大きくなります)

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上記の図の場合だと売上金額も少ないので隣に黒色(担当者E)がいるので担当者Eに引き継いでもいいかもしれません。

このようなルート見直しを行うことで営業の方がもっと効率よく移動でき、かつお客様との接点時間が増えるためお客様にとっても自社にとってもプラスに働くのではないかと思います。

データがあれば上記のようなグラフはPowerBIを利用することですぐに作成することができますのでぜひ、お試しください。

また、PowerBIの使い方やルート営業の見直しなどご興味のある方は以下勉強会への参加もしくは直接お問い合わせください。

勉強会
http://artisanokinawa.peatix.com/view

お問合せ
okinawa@artisan.jp.net

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