中小企業のための IT 活用経営改善ブログ

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植物の生育予測を行おう!!~Azure MLを利用した予測~

time 2016/09/15

こんにちは!!
昨日はPowerBIAzure Machine Learning(以降AzureMLとする)の内容を少々お伝えするような勉強会を開催いたしました。
平日の夕方からとお忙しい中、皆様に足を運んでくださいました。
うっかり写真を撮るの忘れていますが。。。。。。。。。。次回からは写真もアップできるように努力します!!

昨日はPowerBIAzureMLの基本的な利用方法や事例などをご紹介いたしましたが、今回のブログではAzureMLを活用して植物の生育予測を行うということを簡単にご紹介したいと思います。
今回、ご紹介する内容の応用版として実際にとある企業さまのお手伝いもさせて頂きました!

 

では実際に画面などを用いて説明を行ってまいります。

植物を育てるためにはいろいろな環境要因が影響してきます。
代表的なものとしては

・温度

があげられると思いますがその他にも以下のような環境要因があります。

・CO2

・EC

・湿度

・照度

・PH

上記の環境要因をどのような値でコントロールするとより良い成長へつなげることができるか?ということを今回ご紹介したいと思います。

以下のようなデータを利用して、温度、湿度、照度、EC値、PH、CO2の情報を基に前日からどれぐらい成長するか?(前日比)という予測を行いたいと思います。

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上記のようなCSVを用意します。
用意したデータをAzureML上にアップロードします。※このあたりは簡単でファイルを選択してボタンを押すだけなので割愛します。

AzureML上で以下のようなモデルを作成します。
基本的には必要なデータと機能をドラッグ&ドロップするだけとなります。

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モデルを作成した後に「RUN:実行」を行うことで投入されたデータ(温度、湿度など)を基に機会学習が計算し前日からの成長を度合いを算出してくれます。

どうでしょうか??
今回は非常に簡単な内容でしたがそこまで難しくなさそうではないでしょうか??

無料で利用もできますのでぜひ、お試しいただければと思います。

また、AzureMLなどの勉強会も実施しておりますので以下Peatixもフォロー頂けると幸いです。
http://artisanokinawa.peatix.com/

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