知識創造研究室 by CRM(xRM)

CRMリーディングカンパニーである アーティサン株式会社 CRM事業部 の最先端 CRM ブログです。

Amazon Connectは○○を救うのか
第2回 無料トライアル

time 2019/08/26

今回はAmazon Connectの無料利用枠を使ってお試し環境の取得を行ってみたいと思います。

Amazon Connect無料利用枠

Amazon Connect は 12 か月間無料で利用することが可能です。毎月 90 分間の Amazon Connect サービスの使用、直通ダイヤル (DID) 番号、毎月 30 分間の受信 DID 通話、毎月 30 分間の発信通話が得られます。
ただしMicroosft Azureとは違い無料試用枠を超過した場合は自動的に料金が加算されるため注意が必要です。

Amazon Connectの利用開始

まずはコンソールへログインし、「サービスを検索する」から“Amazon Connect”を検索します。
※まだAWSアカウントを取得していない場合は番外編をご覧ください。

もし下記のような画面が表示された場合は“アジアパシフィック(東京)”を選択します。

「今すぐ始める」をクリックします

今回は単独でAmazon Connectの環境を作成するため「Amazon Connect内にユーザーを保存」を選択し、「アクセスURL」に任意の文字を入力します。

「名」「姓」「ユーザー名」「パスワード」「パスワード(確認)」「電子メールアドレス」の各項目を入力します。

“次のステップ”をクリックします。

“次のステップ”をクリックします。

内容に問題がないことを確認して“インスタンスの作成”をクリックします。

セットアップは1~2分程度で完了します。

作成が完了すると下記のような画面が表示されます。“今すぐ始める”をクリックします

Amazon Connectの管理画面が表示されます。“Let’s go”をクリックします。

「Country」に“Japan +81”を選択し、「Phone number」は一覧から好きな番号を選択して、“Next”をクリックします。

“Continue”をクリックします。

ダッシュボードが表示されれば設定は完了です。右上の“English”を”日本語”に切り替えることで画面表示を日本語に変更することができ、受話器のアイコンから受発信を行う事が出来るようになります。

最後に

取得できる電話番号はIP電話と同じ050から始まる番号となります。早速電話をかけてみましたが若干のタイムラグは感じるものの通話に不自由は感じないため、ひと昔前のクラウドPBXやCTIに比べてずいぶん品質が良くなったという印象を受けました。
次回は基本的な使い方についてご紹介していきたいと思います!

連載目次

  • 1. Amazon Connectとは
  • 2. 無料トライアル
  • 3. 基本的な使い方
  • 4. カスタマイズ
  • 5. Dynamics 365との連携
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地方企業での十数年の下積みでプログラミング、ネットワーク、インフラ、サーバー、保守、運用、営業、提案等と一通りの経験を積み広くそんなに深くなくIT関連の知識と業務経験を得て、現在はDynamics CRMを主体に様々なサービスを使ってお客様を満足させるべく日々奮闘しています。 最近では玉子が先かニワトリが先かという永遠のテーマと奮闘しています。モバイルゲーム制作にもちょっとずつお触り中!

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