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- GTFS作成支援サービス『まかせてGTFS』
GTFS、GTFS-JPの作成・保守に関する
お困りごとは「まかせてGTFS」へ。
Google公開までしっかりサポートします。
提案資料をダウンロードする
『まかせてGTFS』とは
国際標準である公共交通データフォーマットである
GTFS及びそれに準拠したGTFS-JPの作成・保守を支援するサービスです。
「作成のノウハウが無い」
「ダイヤ改正による修正に対応出来ない」
「Googleとのやり取りに不安がある」
など、導入・運用の様々なお悩みに対応します。
4つのメリット
アーティサンはGTFS-JP作成・保守をGoogleとの連携(他CPも可)まで一貫してサポートいたします。
委託コスト < 内部育成コスト
低いコストで作成・保守を行うことが出来ますので、よりコアな業務に集中できます。
Googleマップへの公開までサポート
Googleマップに連携すれば全世界の利用者が情報を確認できます。
『まかせてGTFS』はGTFSのオープンデータ公開からGoogle連携までサポートします。
GTFS-realtimeにも対応可能!
バスロケ他社製品を導入済みで、GTFS-realtime(リアルタイム情報)整備をご希望の場合は弊社バスロケ『バス予報』へのお乗り換えが必要です。
※バスロケ『バス予報』は標準対応としてGTFS-realtimeをGoogle乗換案内に反映させることが可能です。
GTFS/GTFS-JP側の最新仕様に合わせて作成
最新仕様に応じてGTFS/GTFS-JPを修正し、新規作成・修正どちらの場合も対応いたします。
3つの特長
既にGTFS-JP作成ツールを使用されている場合でも、引き継いで保守対応いたしますので、既存の資源を無駄なく活用できます。
ダイヤ改正の場合には、利用者に公開する情報と同等の情報をお伝え頂ければそれに合わせて修正します。
shape(運行ルート情報)や標柱の位置情報の精度も高いレベルで作成いたします。
特長1
豊富な実績に基づく正確な shape
バスロケ導入を通して、多数の shape(運行ルート情報)を作成してきた実績がありその正確さに定評があります。
作成したshapeを自社HPで公開したい場合も対応可能です。
特長2
標柱単位での正確な位置情報
Googleへ提供する停留所の位置情報が正確でない場合、利用者が停留所を見つけられないことがあります。
アーティサンでは自治体・事業者と確認を取りながら標柱単位で正確な位置情報のGTFS-JPを作成しますので、安心してGoogle乗換案内を利用できます。
特長3
必須項目以外も作成可能!
到着時刻や出発時刻といった必須と定められている項目のほか、運賃情報・翻訳情報・運行ルート等の任意項目についても、お客様のご要望に応じて作成が可能です。
サービスの流れ
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※バスロケ『バス予報』と経路検索サービス『バス予報 乗換案内』導入の場合、別途費用が発生します。
※GTFS-realtime(リアルタイム情報)の整備ご希望の場合は、バスロケ『バス予報』の導入が必要です。
STEP1
データ提供・作業代行承認
バス運行データをご提供ください。
Google乗換案内へバス情報を反映するにあたりGoogle社への申請が必要です。
お客様には、作業代行及び代理申請者として弊社を追加し承認手続きをしていただきます。
(承認手続きの方法もサポートします)
STEP2
GTFSデータ作成
バス運行データをもとに、GTFSデータを作成します。
STEP3
審査申請
作成したGTFSデータをGoogle社に審査申請します。
審査完了後、Google乗換案内に反映されます。
費用
まずはお気軽にお問合せください。
算出に必要な情報をいくつか回答いただき、その後お見積書を作成いたします。