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Power Appsのキャンバスアプリ効率化|覚えておきたい便利なショートカットキーまとめ

この記事の3行要約

  • Power Appsのキャンバスアプリ開発をスムーズに進めるための実践的なショートカットキーを紹介
  • 保存・コピー・元に戻す(Ctrl+Yでのやり直しを含む)などの基本操作から、コントロールの前面・背面移動まで幅広く解説
  • ギャラリーの中に思い通りコントロールを貼り付けるコツなど、現場で役立つ具体例も紹介

今回紹介したショートカットキーは、個人の作業効率を高めるための小さな工夫です。もしチーム全体でPower Appsを使いこなせる人材を育てたいとお考えであれば、以下のサービスも参考にしてみてください。

こんにちは。アーティサン株式会社の小刀稱(ことね)です。

この記事を書いた人
小刀稱知哉

小刀稱 知哉ことね ともや

SharePoint Power Platform全般 Copilot Studio 技術アドバイス・教育支援

Power PlatformやSharePointを中心に設計・開発・アドバイス・教育まで幅広く担当しています。内製化をご希望の場合はお気軽にお問い合わせください!

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Power Appsにもショートカットキーが設定されていることをご存知でしょうか?

アプリを構築していく際、ショートカットキーを覚えていると作業効率がUPするので、覚えておいて損はないと思います。
ただし、全部のショートカットキーを覚えるのも大変だと思います。

そこで今回はPower Appsの小ネタ紹介ということで、私が便利だと思ったショートカットキーを紹介します。

Power Apps初心者の方に向けた内容となっています。

※ショートカットキーの一覧は以下URLをご参照ください。
キャンバス アプリのためのキーボード ショートカット

 

基本のショートカットキー

まずは基本となるショートカットキーです。
Power Appsに限らず他のシステムでもよく使われる内容です。

ショートカットキー

内容

Ctrl+S

保存

Ctrl+A

すべて選択

Ctrl+X

切り取り

Ctrl+C

コピー

Ctrl+V

貼り付け

Ctrl+Z

元に戻す

Ctrl+Y

やり直し

Ctrl+Clickまたは

Shift+Click

複数オブジェクトの選択

F2

コントロール名の変更

他システムでもよく使われる内容ですので、特に説明は不要だと思います。

意外に知らない方が多いと思っているのですが、Ctrl + Yでやり直しが可能です。
私がよくやってしまうのですが、Ctrl + Zを連打して戻しすぎた!という場合には、焦らずCtrl + Yを押しましょう(笑)

 

補足:思ったところに貼り付けができない場合には?

また、貼り付けに関するワンポイントアドバイスです。

Power Apps では、コントローラーを自分の思ったところに貼り付けできない場合があります。

例えば、ギャラリーの中にテキストを配置したい場合、ギャラリーを選択して貼り付けしてしまうと、ギャラリーの中ではなく、ギャラリーの外(=ギャラリーと同一のレイヤー)に貼付けされてしまいます。

ギャラリーの中に貼り付けできない
ギャラリーの中に貼り付けできない

このような場合は、ギャラリー配下にあるコントローラーを選択して、Ctrl+Vを押すと、ギャラリーの中に貼付けされます。

ギャラリーの中に貼り付けできた
ギャラリーの中に貼り付けできた

Power Apps でアプリ構築を初めたばかりの場合は、なかなか気づかない方もいらっしゃるかと思いますので、覚えておくと良いでしょう。

 

覚えておくと便利なショートカットキー

続いて、覚えておくと便利なショートカットキーを紹介します。

 

プレビューモードで表示・簡易的な動作確認

ョートカットキー

内容

F5

プレビューモードで表示

Alt

簡易的な動作確認

ご存知の方も多い内容だと思いますが、F5キーを押下すると、Power Apps をプレビューモードで表示することができます。

実際の挙動を確かめながらアプリを構築できる点は、ローコードの強みだと思います。
このキーは何度も押すことになると思いますので、ぜひ覚えておいてほしいショートカットキーです。

また、Altキーを用いて簡易的な動作確認も可能です。

わざわざプレビューモードにまでしなくても良い場合は、Altキーを使って挙動を確認することも多いです。
(私個人的には、ボタンの OnSelect 内の実装を確認する場合には、Alt キーを使うことが多いかなと思います。)

 

コントローラーの移動

ショートカットキー

内容

Ctrl+]

コントロールを前面に移動する

Ctrl+[

コントロールを背面に移動する

Ctrl+Shift+]

コントロールを最前面に移動する

Ctrl+Shift+[

コントロールを最背面に移動する

Power Apps のツリービューでは、各コントローラーの配置状態が表示されています。
コントローラーが上部に配置されていると、Power Apps 画面上では前面に配置されていることになります。
(PowerPoint などと同じ概念です。)

Ctrl + ]またはCtrl + [を用いることで、各コントローラーの配置を上部(前面)or 下部(背面)に移動することができます。 アプリ構築時、コントローラーの移動は頻繁に行うことになるので、ぜひ覚えておいてほしいショートカットキーです。
※Shiftと一緒に使うことで、最前面・最背面へと移動させることもできます。

(実は本ショートカットキーはお客様から教えていただいたのですが、このショートカットキーを知ってから作業効率がとても上がりました(笑))

コントローラーの移動
コントローラーの移動

 

キャンバスをページに合わせる

ショートカットキー

内容

Ctrl+0

キャンバスをページに合わせる

Power Apps でアプリを構築する最中、小さなコントローラーの操作を行うため、特定箇所を拡大することがあると思います。 その際、Ctrl + 0を押下することで、拡大率を画面に合わせることができます。

キャンバスをページに合わせる
キャンバスをページに合わせる

 

おわりに

いかがでしょうか?

今回は小ネタとして、Power Apps で使えるショートカットキーを紹介しました。

アプリを構築していく際、ショートカットキーを覚えていると作業効率も UP するので、覚えておいて損はないと思います。
本ブログを通じて、Power Apps の輪が少しでも広がれば嬉しいです!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

ショートカットキーなどの工夫を積み重ねて開発がスムーズになってきたら、次のステップとしてチームでの内製化体制づくりを検討してみるのも一つの方法です。運用や教育を含めて支援するサービスもありますので、気になる方は以下をご覧ください。

 

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