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バス予報
2022.09.09

乗車した後もバスロケ「バス予報」を忘れないでください!

乗車した後もバスロケ「バス予報」を忘れないでください!
Maas営業の数井です

こんにちは、アーティサン株式会社の営業担当数井です。

今回は『バス予報』の秘められた機能の一つ、「バスに乗った後も使えるんです」ということをお知らせします。

 

「どのタイミングでバスロケを利用されますか?」と聞かれたら、ほとんどの方が「バスに乗る前」と回答されるかと思います。

 

実際、私も弊社に入社して『バス予報』を知るまではそうでした。
「バスに乗った後」にバスロケを使おうとは中々思わないですよね。

バスロケーションシステム「バス予報」

実は『バス予報』にはバスに乗った後も役に立つ機能があります!

 

乗車した後も「バス予報」を忘れないでください!

皆さんは普段行かない場所で初めてバスに乗った時や悪天候等で普段は使わないバスに乗った時、

降りるバス停まであとどれくらいだろう?間違えて通り過ぎないようにしないとと考え不安になったことありませんか?

バスロケム「バス予報」

 

バスロケーションシステム「バス予報」

私はあります。

そういう時はバスの案内放送を聞き逃さないように緊張感を持って乗車しています。

バスは電車と違ってボタンを押さないと通過してしまうこともありますし、乗り過ごして戻ろうとしてもバスの本数が少ないこともよくあるので、精神的ダメージは非常に大きいですよね(個人的意見ですが・・)。

 

目的のバス停までの所要時間がわかる機能

そんな時にはぜひ『バス予報』の目的のバス停までの所要時間がわかる機能を使ってみてください!

バスロケム「バス予報」

 

バスの現在位置が分かる画面(ルート内のバス停が一覧表示される画面)上で、目的のバス停を選ぶと
「目的のバス停までの予想所要時間と到着予想時刻」が表示されるんです!

この機能はあまり知られていないのですが、

バスロケーションシステム「バス予報」

非常に便利な機能ですのでご利用の路線に『バス予報』が導入されている場合は
是非お試しください!

『バス予報』が導入されていない場合は、責任を持ってバス運行事業者様にご提案(採用いただけるかどうかはお約束できませんが・・)をさせていただきますので、弊社までお知らせください。

 

今回は「バスに乗った後も使える数少ないバスロケ、それが『バス予報』」というお話をさせていただきました。

バスロケーションシステム「バス予報」

次回もバスロケ「バス予報」についてお役立ち情報をご紹介いたします!

 

バスロケ「バス予報」操作説明動画を公開しています

YouTube で操作説明動画も公開しています。
もう少し詳しく知りたい方はそちらもぜひご覧ください!

 

アーティサンはICT企業として公共交通の利用者と関わる事業者様の笑顔のために公共交通事業者様向けの製品やソリューション、コンサルティングを提供しています。

利用者や公共交通事業者に「低価格」「高機能」「使いやすい」をモットーとしたよりよいシステムを提供しております。

お気軽にアーティサン株式会社までお問い合わせください。

バス予報事業の数井です

MaaS事業 数井

営業担当として日々地方自治体様やバス事業者様にバスロケーションシステムやGTFS作成支援等、バスが便利になるご提案をしています。

バス予報事業に関してお気軽にお問い合わせください!

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