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SharePointのあったらいいなを集めました(X-SP Designのご紹介)

こんにちは。アーティサン株式会社の小刀稱(ことね)です。

この記事を書いた人
小刀稱知哉

小刀稱 知哉ことね ともや

SharePoint Power Platform全般 Copilot Studio 技術アドバイス・教育支援

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SharePointをグループウェアとして活用している企業様は多いと思います。

弊社も従来から「SharePoint 移行・モダン化コンサルティングサービス」というサービスを提供しており、企業様のグループウェア構築や活用支援をさせていただいております。

また弊社は、SharePointの利便性を最大限に活かすため、新たにX-SP Design | SharePoint デザイン・機能拡張サービスを立ち上げました。
※ちなみに「X」は「クロス」と発音します。

X-SP Designのコンセプトとしては、SharePointのデザイン改善を行い、ユーザーエクスペリエンスを向上させることです。

今回はX-SP Designについて、どのような内容なのか説明いたします。

 

機能一覧

本サービスでは、以下機能を提供することができます。
※サービスの内容は随時追加する予定です。

 

個人ブックマーク

ログインユーザーごとのブックマーク機能を提供します。

SharePointでグループウェアを作成する際、SharePointの「ページ」をホーム画面に設定することになります。 そして、SharePointのホーム画面は、アクセスできるユーザーに全員に対し、同一の情報を表示することになり、ログインユーザーごとのカスタマイズを行うことはできない仕組みとなっています。

しかし、従来よりお客様から「ログインユーザーごとにカスタマイズした情報を表示したいという」という要望をお伺いすることが多くございました。

そこで、本サービスではPower Appsを活用することで、ログインユーザーごとの情報を表示させております。

具体的には、ブックマーク機能を実装しており、ログインユーザーが自身の業務でよく使うURLを登録していただくことで、アクセスしたい場所まで最短で辿り着くことができるようになります。

個人ブックマーク
個人ブックマーク

ポップアップ

マウスオーバー時に関連する情報をポップアップで表示します。

SharePointに限らず、社内グループウェアを長年運用していると、 ホーム画面上に必要なリンクを都度追加した結果、多くの情報が画面上に表示されることとなり、逆に見づらくなったという経験はありませんか?

グループウェアは「業務で用いる各種情報を一覧で提供する」ことが目的のため、どうしても多くの情報がページ上に配置されることとなります。
しかし配置される情報量が多くなると、ユーザーは「何を見ればいいかわからない」となるため、結果的にグループウェアを活用されなくなるという事象にも繋がります。

SharePointの標準機能にも、セクションの折りたたみやクイックリンクなど、多くの情報を見やすく配置するためのWebパーツがいくつか存在しておりますが、 情報を表示させるためにクリック動作が必要になったり、想定する情報量が多くなると表示領域がどうしても大きくなってしまうという弱点が存在しております。

そこで、本サービスではポップアップ機能を実装いたしました。

本機能を用いると、画面上の特定領域上にマウスを移動させた際、領域に応じたリンクをポップアップで表示させることができるようになります。

ポップアップ
ポップアップ

 

タブ切替

タブ切り替えを行い、関連する情報を表示します。
本機能も上記と同様、多くの情報を整理した形で表示するための機能です。

SharePointの標準機能では提供されていないが、よく要望をお伺いするタブ機能を実装いたしました。

タブ切替
タブ切替

SharePointでニュースを投稿することはよくあると思いますが、ニュースの種類に応じた内容でタブを切り替えるなどの運用方法を想定しております。

 

複数行フィールドの全行表示

数行テキストフィールドに格納されている内容をデフォルトで全行表示します。

SharePointリストやドキュメントライブラリのデータ列として、「複数行テキスト」という列が存在します。 複数行テキストを用いると、多くの情報を記載することができるため、重宝される方も多いのではないでしょうか。

しかし、複数行テキスト列にも弱い(と弊社が勝手に思っている(笑))箇所がございます。

それは情報の詳細表示を行った際、全行が表示されず、都度「表示数を増やす」を押す必要がある点です。
詳細表示を行うたびに、毎度「表示数を増やす」を押すことになるので、地味に手間がかかります。。。

そこで本機能を実装いたしました。

本機能により、複数行テキスト列に格納されている内容をデフォルトで全行表示することができます。

お客様からのよく要望される機能の1つですので、困っている方も多いと思います。
そんなときにはぜひ本機能をご利用ください。

複数行フィールドの全行表示
複数行フィールドの全行表示

 

コンパクトアコーディオン

アコーディオンメニューを用いてコンパクトに情報を表示することができます。

アコーディオンメニューというのは対象の項目をクリックすることで、隠れている情報を表示させることができるメニューのことを指します。
(その項目を再度クリックすると、表示されていた画面は隠れます。)
※楽器のアコーディオンになぞらえて、クリックするたびに開いたり閉じたりするため、このような名称になったみたいです。

見たい内容を自由に開いたり閉じたりすることで、ユーザーが気になった部分だけを確認できます。​

コンパクトアコーディオン
コンパクトアコーディオン

SharePoint上でQA表を実装する場合など本機能をご活用いただけるのではないでしょうか。

 

おわりに

今回は、弊社の新サービスX-SP Design | SharePoint デザイン・機能拡張サービスについて、その機能面のご紹介を行いました。

今回ご紹介した機能が欲しい!という方はぜひお問い合わせいただけますと幸いです。

また、機能も随時追加していく予定ですので、そのときには改めてご紹介させていただきます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

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